建築マーケティング&コンサルタントBiC社長・伊藤敏郎のヒューマンマーケティング論


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コンビニのトイレの利用率

大変大変御無沙汰しています。
久しぶりにブログを書かせて頂きます。正直なところ、FBを始めてから、ブログとFBどちらにした方が良いのか、仕事も忙しいし、迷いながら月日が経ってしまいました。

でも、皆様の声もあり、出版社の意向もあり・・・
FBは食品や暮らしを中心に、ブログは建築やマーケティング論を中心に、改めて書かせて頂きます。これからも宜しくお願い致します。

そこで、早速ですが、
先日「コンビニのトイレ」の勉強会に参加して来ました。と言っても、当社が関わっている大手建材メーカーの勉強会です。講師は、名古屋工業大学の小松義典准教授。コンビニトイレ研究の第一人者です。そのコンビニのトイレについて書かせて頂きます。

コンビニのトイレ使用率は、郊外型、都市型、年齢で若干異なりますが、
男性が86%、女性が24%の使用率で、女性の使用率が、少なかったのは驚きでした。その理由は、①買い物しないで利用しにくい ②店員の視線が気になる ③店員に声掛けが面倒 ④他の客の視線が気になる等、総体的に『気まずさ』が挙げられました。

でも、その背景には、
男女共同、狭い、危険等、女性にとって、利用しずらい心理的影響があるのかと思います。事実、コンビニのトイレは、覗かれる、侵入される、逃げられる等のセキュリティー問題で、開口部(窓)が、あまり有りません。その為に、暗く息苦しいイメージがあります。

コンビニのトイレ(約5万ヶ所)は、
誰もが利用できるので、公共トイレとも言われていますが、公共トイレは、綺麗になりつつあっても、汚い・危険・臭い等のイメージが脱ぎ去れていません。それでなくても、コンビニトイレは『気まずさ』で、女性の利用率が低いので、公共トイレと同じ扱いでは、改善になりません。

2020年のオリンピック・パラリンピックに向って、
これからは、海外からの観光客も増えるでしょうから、公共トイレと言わせない、新しい機能を持ったコンビニトイレが研究されればと思います。利用したら、何かを買ってしまうのであれば、思いきって有料トイレにしてもいいかもですね。
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# by toshirou_ito | 2015-03-31 15:46

トイレで軽食ができる・・・かも!

明けましておめでとうございます。

大変大変大変御無沙汰しています。2014年4月以来のブログです。
いつもの事ながら、仕事に追われる日々です。いや、仕事を追っていると言った方が正解ですかね。小さなチャンスを逃がさない。小さなつぶやきを感じ取る。そんな考えで、仕事に取り組んでいますので、休む暇がありません。

経営者となって32年。家に居ると負の意識にかられて不安になる(--〆)
会社で仕事していると、負が吹き飛んで、プラス思考で前進出来る。経営者の性ですかね。若いころは、日曜日の夜が不安で深酒をし、翌日に二日酔いなんって事も多々ありました。
今は、乗り越えましたが(^-^)

そんな話はともかく、8ヵ月ぶりのブログです。
その間、全国を元気に飛び回っていました。今、建材メーカーの定例勉強会を1回/月、企画開催させて頂いています。その勉強会のテーマの一つが「トイレ」です。そこで、感じた事をお伝えします。

トイレは、汚い・臭い・怖い等、たくさんのマイナスイメージがありますが、人が生活するには不可欠な空間であり、その空間が、そのままで良いのか?また、東京オリンピックで海外から観光客が多く来るのに、そのままで良いのか?トイレの設計で有名な「小林純子」先生と、一緒に仕事をさせて頂いています。

トイレを明るい・綺麗な・癒しの空間に変えよう・・・
その考え方で、長年トイレの設計に取り組んでいるのが、小林先生です。確かに、高齢者に優しいトイレ、子供に安全なトイレは、設計そのものが違うと思います。

そんな事から、新たな事に気づかされています。
ファッションビルやデパートのトイレの近くで、儲かるお店は、靴下や下着のお店、おもちゃのお店らしい。家庭には小便器が無いから、子供が学校へ入学すると、小便器に立って戸惑うらしい等々、へえ~そうなんだ・・・がたくさん。

また、私なりに感じた事は、食品のマーケティングにも携わっているからでしょうが、トイレを綺麗に、臭くなくするのは、掃除は勿論ですが、食べ物や飲み物でも違ってくるのではないかと。

これからの食品の70%は、加工食品になると言われています。
ならば、その加工食品の食材や製造方法で、臭くならない加工食品が作れたら、トイレの考え方も変わるのではないかと。ある小学校では、綺麗にリニューアルしたトイレで、数人の生徒が食事をしていたと聞きました。将来、トイレ空間で軽食が出来るかもですね(*^_^*)

そんな変な事を考えましたが、興味のある方は研究をしてみては如何でしょうか?

一緒に写っている方が、小林純子先生です。
それでは、また!
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Facebookも宜しくです(^_-)-☆!
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# by toshirou_ito | 2015-01-07 11:49

“商買の基本は『四方よし』で・・・”

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↑安土城跡

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↑近江八幡の水路


1ヵ月の御無沙汰でした。如何お過ごしでしたか。
新年度に向って、新たな出会い・悲しい別れ、それぞれ新たなスタートラインに立つ季節を迎えました。街中は桜が満開。初々しいスーツ姿の新入社員が目につきます。

この1ヵ月間は、札幌、大阪、京都、滋賀への出張でした。
滋賀県は初めてで、その目的は特産品のブランドアップ。滋賀県は歴史のある地域で、戦国時代に関心を抱いている私にとっては、たまらなく魅力的な地域で、仕事を忘れ観光気分でした。いけませんねえー(^_-)-☆

滋賀県の魅力は、織田信長、豊臣秀吉、そして76ヶ所の城跡です。
その織田信長が築城した安土城跡に行って来ました。石段一つ一つが高く、その石段はうねりながら長く、杖をつきながら登りました。バランスを崩して2度こけましたが・・・。

滋賀県近江の特産と言えば、近江牛と鮒寿司、鮎巻きです。
と想っていたら、それ以外にも沢山ありました。赤こんにゃく、近江ちゃんぽん、バームクーヘン、そして、驚いたのが、近江米うなぎバーガー茶漬でした。近江牛の串焼き、メンチ、近江ちゃんぽん、とても美味しかったです。

滋賀県近江と言えば、近江商人が有名です。
近江商人は「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の『三方よし』の思想を大切にし、徹底した合理化による流通革命を起こしたと聞いています。その思想を持つ方々の特産品であれば、ブランドアップの取り組みは早いかもしれません。

因みに、近江商人の歴史は、戦国時代の楽市楽座からのようです。
そして、その思想の流れを組んだ企業は、高島屋、トヨタ自動車、伊藤忠商事、東レ、ワコール、武田薬品等で、一流企業ばかりです。

商買の基本は、関わる方々全てが満足する事が大切であり、
今日に於いては「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」そして「指導よし」の『四方よし』を大切に、今年度も当社の経営は勿論、クライアントのアドバイスも実践して行きたいと思います。本年度も宜しくお願い致します。

4月は出張を控え、当社の今年度の戦略をじっくり練りたいと思います。安土城ではなく、東神田の事務所で・・・
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# by toshirou_ito | 2014-04-08 16:21

「記憶に残る名刺に工夫を・・・」

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▲名古屋トヨタ本社のモニュメント(サザエさんのお父さんの頭ではありません)

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▲鹿児島の西郷隆盛像(上野の西郷さんではありません)


1ヵ月の御無沙汰でした。
一昨日、鹿児島から帰京しました。2月に入ってから、盛岡(食品関連)、福岡(食品関連)、北海道倶知安(食品関連)、北海道室蘭(食品関連)。3月は名古屋(建築関連)、鹿児島(建築関連)、そして、明後日から、またまた札幌(6次産業化)、白老(ブランド)です。

そんな忙しい日々を過していますが、
東京を離れて、地方の中小企業の方々とお話が出来るのは、とても楽しいです。学ぶ事も多いですし、新しい発見もありますしね。

但し、多くの方とお会いますから顔と名前が一致しない時もあります。
すいません(――〆)。その為に、なるべく忘れない為に、お会いした方の名刺に、その方の印象や会話内容を書き込んでいます。それが、結構大変なのです。

覚えてもらう為の、名刺の工夫が必要かもですね。
なぜなら、名刺は自分や会社の思いを伝えるメッセージカードですから。覚えてもらうには、担当の顔写真付きが一番かもしれませんが、顔写真だけでは、どの様な会社か思い出しません。肩書きやキャッチコピーなども重要だと思います。

私の中で印象的なのは、手延べそうめん会社の営業担当者の名刺です。
肩書きが「職人兼営業」と書いてありました。その「職人」の肩書きに、思わず目が止まってしまいました。商品作りに、職人としての誇りを持っているのでしょうね。・・・今でも、彼の笑顔と会話した内容を思い出します。

更に、肩書が「職業社長」や、
「子供が描いた似顔絵の名刺」、「家族の趣味を書き込んだ名刺」「自分の強み弱みを書き込んだ名刺」等もありました。覚えてもらう工夫を感じます。それらの名刺は、やはり忘れませんね。是非、皆さんも、覚えてもらう名刺を検討しては如何でしょう。
(参考:面白い名刺⇒ http://matome.naver.jp/odai/2125060950720756438
 
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▲ベジタブルウィーク

出張で面談した食品には、美味しい商品が沢山ありましたが・・・
その中から、福岡で面談したベジタブルウィークを御紹介致します。持ち歩く粉末の野菜です。離乳食やキャラ弁にも安心して使えます。
あさぎり農園 URL⇒ https://www.r-expo.jp/july2013/exhiSearch/ISOT/jp/search_detail.php?id=13006

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▲新商品プリンスティクパン(冷凍です)

幕張FOODEXで面談した商品も御紹介致します。冷やしプリンスティツクと冷やしメロンスティツクの新商品です。食べながら、パン感触でプリンとメロンを食べられるのが面白く気に入りました。
株式会社ワールドコーヒー商会 石川県金沢市三馬3丁目242-2



鹿児島は気温18度で、汗ばむ陽気でした。
明後日の札幌最高気温は2度~3度かな?この温度差に負けない様に、頑張って行って来ます。それでは・・・

Facebookはこちら⇒ facebook.com/people/Toshiro-Ito
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# by toshirou_ito | 2014-03-14 14:12

「6次化産業プランナーとして・・・」

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▲厩舎

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▲堆肥

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▲サラブレッド


約1ヵ月ぶりの御無沙汰です。新年から飛び回っています。
神戸・大阪・札幌・盛岡・・・そして、その合間で6次産業化の研修会に参加。研修会は5日間、朝から晩までビッシリ。いやはや疲れました。でも学びました。

これで「6次産業化プランナー」としてデビューできます。
といっても、実は、昨年11月に、国と民間の共同出資によって設立された、(株)農林漁業成長産業化支援機構から、6次化産業化プランナーとして認定されていたんですが・・・

日々の活動に追われてばかりなので、
もう一度、6次産業化の基本を学びたく、そして、私自身が農家や加工業者の方々に指導している内容も、再度確認したく研修を受けました。疲れましたが、楽しくもありました。


なぜ、”建築のマーケティング会社が・・・6次産業化なの?”良く質問されます。

私の考えですが、
暮らしには「衣(医)・食・住」が不可欠。「食」を楽しむには、「住まいの」の間取りや環境が、とても大切。切って離せないからです。と答えています。どちらとも『土産業』ですしね!

もう一つは、6次産業化が進むにつれて、
自然災害に強い建築物、効率の良い省エネ設備。安定して生産できるIT技術の導入等、農業ビジネスが大きく変化してくると思います。そう考えるとワクワクします。まさに「農業」から「脳業」ですね。

更にもう一つは、
地域には、地域なりの美味しい、安心安全な食材が沢山あります。それを、当社のマーケティング力で、普及させてあげたい、販路開拓をしてあげたい・・・そんな気持ちにかられます。ちょっと格好良すぎですかね(^-^)

最後に、研修会で訪れた乗馬クラブの6次産業化の取り組みを紹介します。
とてもユニークでした。何故なら、馬(サラブレッド)の糞とイナワラを混ぜて、それを堆肥とし、畑で使用する。畑は豊かな土壌となり、美味しい有機野菜やお米が栽培出来る。

どうです・・・ユニークでしょう(^-^)
その堆肥、糞の臭いが全くしないんです。北海道で面談したバイオトイレの様でした。今後が楽しみな乗馬クラブの6次産業化の取り組みでした。

明後日から、食の面談で福岡出張です。それでは、また次回宜しくお願い致します。

☆Face bookはこちら↓
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# by toshirou_ito | 2014-02-18 13:44

「2014年・謹賀新年」

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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申しあげます。

皆様、お正月は如何お過ごしでしたか。
海外で過ごされた方、国内の温泉で過ごされた方、家族団欒で過ごされた方、それぞれに楽しいお正月を過ごされたかと思います。

私の場合、1月1月は家で過ごし、
2日には、早稲田の「穴八幡宮」に参拝し、参拝後、散歩がてら夏目坂通り(漱石通り)を通って神楽坂に向い、古本屋に立ち寄り、神楽坂で甘酒を飲み、今までにない心穏やかなお正月を過ごしました。

しかし、それもつかの間、
1月3日(土)からは、仕事モードに入りました。建設団体役員への新年挨拶、当社の今年の事業計画検討、クライアントの委託案件の確認等、今年も忙しい1年になりそうです。

1月6日(月)は、当社恒例の社員全員による神田明神に参拝。
その参拝ですが、昨年以上の、もの凄い人・人・人で、参拝どころではありませんでした。足は踏まれるし、後ろから押されるし、社員とは離れ離れになるし、まるで満員電車です。

1月7日(火)は、取引先数社の歌詞交換会への参加。
各社とも歌詞交換会の参加者数が、これまた昨年以上に多く、今年に於ける期待とやる気ムンムンと感じる歌詞交換会でした。今年は、建設業界の成長が期待される一年になりそうです。

その理由は、オリンピック特需のプロジェクト案件です。
当社KJNETの物件から数えただけでも、高級ホテルの建設、公共施設の建設(リニューアル)、それに伴うインフラ再整備等が動きだしています。それらを含めたオリンピック・パラリンピックによる日本国内の経済波及効果は、20兆円と森記念財団都市戦略研究所(竹中平蔵所長)が発表しています。

そんな期待できる1年のスタートを背景に、
我が社の今年は、『午年』らしく俊足に機敏に「事業目標」を達成したいと思います。当社の事業目標とは、『KJNETの拡大とその顧客への新たなサービスの開発』を目指すのが目標です。要するに、建設業界でのブランドアップを更に計る事が基本戦略です。食品業界に於いては、当社の強みである「販路開拓」に注力したいと思います。

是非、本年も宜しくお願い申しあげます。
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# by toshirou_ito | 2014-01-09 19:35

やっぱり「建築」と「食品」は表裏一体!

7月11日以降のブログです。約5ヵ月間のご無沙汰です。
いよいよ12月に入りました。この4ヶ月間、「ヒューマンマーケティング論」を疎かにしてしまい、大変申し訳ありません(^_^;)

いつもの事ですが、日々の仕事に追われ、疎かになりました。
その日々の仕事とは、「経営者の仕事」と「コンサルの仕事」との両方で、9月から休日がありません。まぁ~仕事が有ると言う事は有り難い事ですが・・・

それでは、12月に入りましたので、
今年1年間の活動を振り返りたいと思います。空白の5ヵ月間の活動も含め、主な活動を簡単に報告します。

〈北海道では・・・〉
●紋別ブランドアップの指導
●白老ブランドアップの指導
●高級にんじんジュースの販路開拓指導
●札幌円山に於ける女性をターゲットにした居酒屋開業の指導
●バジルソースの商品開発と販路開発の指導
●保湿ハンドクリームの販路開発の指導
その他、諸々で・・・フー(;一_一)

〈東京では・・・〉
 ●床材の商品ニーズ発掘と販売戦略づくりプロジェクトの参画
 ●天井板のプロモーションと販売戦略づくりプロジェクトの参画
 ●収納家具の販売戦略づくりプロジェクトの参画
 ●表参道青山地域の家具ショールームのプロモーション企画
 ●リフォーム会社に於ける顧客開拓のプロモーション企画
 その他、諸々で・・・フー(;一_一)

以上の状況の5ヶ月間でした。
東京や大都市は「建築分野」、北海道や地方は「食品分野」。そんな区分けが出来た感じです。食する建物や空間デザインがなければ、より良い食品開発やパッケージデザインにも至りません。その点では、建築分野と食品分野は、表裏一体であると思います。

例えば、2013年12月4日「和食」がユネスコに登録されました。
日本人の伝統的な食文化「和食」が、世界に認められたと言う事は、今後「和食」を食する和室や畳、襖等の空間も注目されてくると思います。

特に、海外の方は、和空間で箸を使った和食を食する姿を描くでしょうね。
そう言えば、東京オリンピック開催に向って、ホテルの新築・改修が始まっています。それらのホテルに和空間を望みたいですね(^-^)

最後に、紋別商工会議所で行った、会議の雰囲気を添付します。
テーマは『幸せだもん!紋別オホーツク』を目指した、紋別の自然環境、特産品、暮らしについて議論をして来ました。

              『幸せだもん!紋別オホーツク』
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                      「会議の雰囲気」
               皆、紋別ブランドに一生懸命です!

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                 「紋別産品相談会の雰囲気」
       美味しい物が沢山!ブラッシュアップで売れる商品あり!

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# by toshirou_ito | 2013-12-13 19:34

東京都心に於ける森ビルのオフィス戦略

約1カ月のご無沙汰です。
この猛暑の折り、如何お過ごしですか。とにかく暑い東京です。いや東京だけでなく、全国が暑い・・・そんな暑い時期の嬉しい報告です。

2013年7月9日(火曜日)
世界のデベロッパー森ビル様の講演会が無事終了しました。
講演テーマは、「東京都心に於ける森ビルのオフィス戦略」について講演して頂きました。なぜ、その講演テーマにしたかですが。その理由は・・・

その理由1「街づくり人づくり」
六本木ヒルズ開業して10周年を迎える森ビル。木造住宅が密集していた約12㌶の地域を、17年間という開発期間を経て、森タワー、マンション、商業・文化施設等で構成する街をつくりあげた。開業から毎年約4000万人が訪れる街につくり上げた。そして都市と自然とそこで暮らす人達との共生「垂直緑園都市」を目指している・・・そこに、他のデベロッパーと違う魅力を感じていました。

その理由2「PM事業の推進」
PMとは、プロパティマネジメントの略で、主に不動産に関する資産の管理を行う業務をさします。森ビルは、これまでの50年間培って来た、不動産事業の開発・設計、営業、管理等、一貫した街づくりのノウハウを、ビルの物件規模に限らず、自社のノウハウを提供し、街のバリューアップを推進している。

その理由3「KJ-NET契約企業のサポート」
その様な、常にチャレンジしている森ビルの都心に於ける戦略を、当社KJ-NET契約企業の方々に、知って頂きたく、学んで頂きたく、そして、森ビル様と建築資材等の共同開発に話しが進展すればと考え、当セミナーを企画開催致しました。

講演内容は、エリアマネジメントとリニューアルポイント
①東京のオフィス供給動向 ②森ビルのエリアマネジメントとPM事業 ③オフィスビルリニューアルのポイントと事例について、約2時間講演して頂きました。講師は、PM事業部統括部長 野口正之様、建物環境開発事業部コンサルティング部部長 平野正治様の両名の方にお願いし、お忙しいのにも関わらず、当講演を引き受けてくれた事を、真に感謝しています。

当セミナーの参加人員数は約50名に限定。報道会社が3社参加
参加者はKJ-NET契約企業に限定させて頂きました。参加者の皆様は、セキュリティーの考え方や天井の設計思想、開口部の省エネ対策等、積極的な質問が相次ぎ、世界的デベロッパーの森ビル様とKJ-NET契約企業様との距離が、多少縮められたのではないかと思うと、とても嬉しく感じます。

今回の講演会を通して感じた事は、
都心のオフィス戦略とは、都心の街づくり人づくりであり、その地域で、どの様に快適に仕事をするか、暮らすか、人を呼び込むかであると思います。そして、そこに建物がある。

建物は、魅力ある街づくりの一つにしか過ぎず、
魅力ある街づくりとは、都市機能の有効性とその街の資源(施設・生活・地域ストーリ)、そして、都心に少ない緑の演出が、とても重要であると感じます。魅力ある街づくりは、都心も北海道(白老・紋別)も、程度の差はあるにしても、基本は同じですね。まさに地域ブランドですね。そう感じます。

当講演会は、ビジネスマッチングを目的に、これからも1回/3ヵ月の頻度で開催する予定です。これからも宜しくお願い致します。

face bookはこちら ⇒ https://www.facebook.com/profile.php?id=100005930460541&fref=pb

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# by toshirou_ito | 2013-07-11 17:40

『食材王国しらおいブランド強化セミナー』 開催

大変・大変・大変、そして大変御無沙汰しています。
いや~本当に御無沙汰しています。4月24日以降、約2ヵ月ぶりのブログです。前回のブログも約2ヵ月ぶりでした。言い訳ですが、社内・社外ともに本当に忙しい!

この忙しい社内・社外の約2ヵ月間の行動を報告します。
まずは、社外について報告します。2012年9月から9ヶ月間に渡り、白老町の関連団体の方々と議論してきた、白老町の新たなブランド戦略について、その方向性がまとまり、地元の企業や商店の方々を対象に、『食材王国しらおいブランド強化セミナー』を5月30日(木)に開催致しました。

参加者は、北海道浦河町観光課の方も参加して頂き、約50名を数えました。
前回も伝えましたが、ブランド戦略を議論するのに、初めは数名だけでしたが、回数が増す毎に参加者が増え、最終的には10名前後の方と議論するまでになり、5月30日を迎える事になりました。

この9ヵ月間、
札幌からJRすずらん号で、またはレンタカーで、千歳空港からレンタカーの時もありました。苫小牧まで迎えに来てもらう時もありました。アイヌ民族博物館で、囲炉裏を囲んで暗くなるまで議論し、表に出たらマイナス10℃。札幌に帰る高速道路は、凍結で、所々で事故が発生。恐る恐る運転して札幌まで帰りました。それから、皆様と楽しくお酒も飲み交わしました。

白老町の産業経済課、白老町商工会、アイヌ民族博物館の方々、食材王国しらおい地産地消推進協議会の会長、皆様と一緒に仕事が出来た事、そして、当日セミナーに参加して頂いた地元の方々に、感謝致します。私にとって白老町は、生涯忘れられない町になりました。有難う御座います。

セミナーの写真ですが、
私、そしてパネラーの皆様が、アイヌの民族衣装を羽織っています。これは、セミナー当日“アイヌの町なんだから、皆で着よう!”と、食材王国しらおい地産地消推進協議会の会長の提案で、羽織りました。人生で初めてアイヌの民族衣装を羽織りました。似合ってますかね。

セミナーは、
強いブランドの作り方、他地域の事例、そして、白老町の課題と方向性を説明し、後半は、5名によるパネルディスカッション(私も参加)。パネルディスカッションでは、“若者をターゲットにしたアイヌ民族のコンテンツを考えて欲しい” “アイヌの健康法や食文化を伝えたい”“白老らしい食の取り組みをして欲しい”等、たくさんの意見を頂きました。

白老町は、札幌から近く、環境に恵まれ、食材も豊富。
そして、何と言っても、アイヌ民族博物館が有る。交通手段は、JRすずらん号で、白老に行くのも素敵です。苫小牧を過ぎたあたりから、競走馬の生産牧場(社台ファーム)が車窓から見え、緑に囲まれた牧場で、数頭の馬が、のんびり牧草を食べている風景は、これが北海道だ!これが白老だ!と感じます。

ブログを読んだ方へ・・・
是非、白老のHPを開いて下さい。是非、札幌に行った際は、お立寄り下さい。白老町は、隠れた魅力がたくさんです。 HPはこちら⇒ http://www.shiraoi.net/

セミナ概要はこちら↓
http://www.bic-net.jp/pdf/semina.pdf

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室蘭民法ニュース』に掲載↓
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2013/05/31/20130531m_08.html
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# by toshirou_ito | 2013-06-14 13:03

「北海道白老町は、札幌の自然庭園・・・」

大変、大変、そして大変ご無沙汰してしまいました。
2月12日以降のブログです。病気ではありません。入院していた訳でもありません。

とにかく、忙しく過ぎて、むしろ入院したいくらいです(^。^)y-.o○
先日は、札幌から紋別まで、バスに揺られて片道5時間30分。一泊して翌日も札幌まで戻るのに5時間。恥ずかしい限りですが、人生初めて「座りずれ」を経験しました。もう治りましたが・・・

そんなブログを書けなかった、忙しい活動をお知らせします。
そうですね。今関わっているプロジェックトの主なテーマを羅列しましょうか。

1.北海道白老町の地域ブランドアップの指導
2.北海道紋別特産品開発委員会のブランドアップの指導
3.有楽町交通会館を始め食品催事のマルシェ企画
4.空き店舗の流通と店舗有効活用のマーケティングプランづくり
5.リフォーム建築物のデータベース&マッピングづくり

以上外に、建設会社、食品会社の指導も行っていますから・・・
出張が多く、北海道はブランドアップ等の指導で、2月12日以降4回(3泊4日×4回)飛び、空き店舗の流通プランづくりは、東京が中心ですが、その関係で名古屋、大阪へ飛びました。北海道は、まだまだ続きますが・・・

今回は簡単ですが、白老町のブランドアップについて説明したいと思います。
道外の方は、白老町をあまり知らないかもしれませんが、特産品は「白老牛」「虎杖浜たらこ」。文化施設は「アイヌ民族博物館」が有名です。その他に、温泉あり、自然あり、自然食材も豊富。そんな白老町の地域ブランドアップを町役場の方々と行っています。

白老町の冠むりは『食材王国しらおい』です。

今回で7回目の指導で・・・
1回目~2回目の時は数名でしたが、現在では、商工会、地元の商店主、アイヌ民族博物館、観光協会の方々、10名前後にまで参加者が増え、皆さんの積極的な発言や行動に、“何かを変えたい!”という熱い思いを感じます。

白老町を一言で言うならば・・・
札幌の奥座敷が定山渓温泉なら、札幌の自然庭園が白老町だと思います。白老町の自然を求めて、札幌から移住している方もいるくらいですから。温泉付き住宅に移住した方の中には、ホームベーカリーや彫刻スクールをオープンしている方もいらっしゃいました。

地域ブランドアップの成功ポイントは・・・
「交通のアクセスが良い(2次交通含む)」「地域に文化施設がある」この2点です。この
2つの要素を白老町は持っています。札幌から車で約1時間。千歳空港から車で約40分と交通アクセツが良く、そして立派なアイヌ民族博物館がある。

それだけでは有りません。
白老町は、「観光資源が豊富」「特産品が豊富」「魅力的な暮らし方」が出来る町であり、地域ブランドを強く出来る資源があります。これから札幌の自然庭園として注目されるのが楽しみです。是非、札幌に行った際は、白老町に足を運んでみて下さい。

連休明けからは、FBにてブログを発信します。
宜しくお願い致します。
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# by toshirou_ito | 2013-04-24 20:27

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